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2011年11月01日

「覚醒」とは何か(2) 意志のある場所とその消滅



結局、寝付けないので、朝まで書いてしまいました。
雑記だし、まとめていないのでバラバラです。

「人類の未来」というタイトルをつけた最初の記事は、遺伝子の中の性染色体のことについてのものでした。

人類の未来(1): 人間から消える「23という数」
2011年6月6日



この記事の最後は下のような言葉で終わっています。

いずれにしても、「23の数字が消える時」は私自身がこの宇宙から消える日になるはず。

うっひゃっひゃっひゃっひゃっ(嬉しいのかよ!)。



なるほど、今読み返すと、心境としては急速にここに近づいている感じがします。

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では、「存在が消滅する」なんてことが現実にはあり得るのか。
それも、読み返してみると、これらの記事の中に書かれてあることがわかります。


こちらのページに、染色体に関してのわかりやすいたとえが書かれてあります。

 > 染色体とは「遺伝子がギュッと集まったもの」です。


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上の図を見てもおわかりかと思うのですが、たとえば、ここには「60兆」というような数字が出ています。その中に染色体や遺伝子があるとすると、個々の差はあるにしても、ひとりの人間の中にある遺伝子などの数というのはものすごいものになると思われます。



人間の「肉体」のほうは今でも宇宙に帰属したまま

核を持つそれらの細胞ひとつひとつが「各自の勝手な思想のもとに動く」というようなことがあった場合は、人間の体は機能しないわけですが、実際には、「人間本人が考えなくても」、心臓が動き、血液が循環されて、筋肉が育ち、毎日の生活は成り立っています。

人間本人が考えなくてもそれが成立しているということは、「細胞それぞれが、何か他の意思のもとに統一した行動をとっている」と考えるのが妥当かと思います。何の動力(源)もなく、すべてが同じ働きをする複数のものなど、この世に存在しません。


統一された行動というのは、たとえば、何万匹もの魚が同じ方向に泳いだり、何万匹の鳥が同じ進行方向に飛んだり、あるいは「必ず全員が同じ行動をとる細菌やウイルス」などを例にとればわかるように、

・自然の営み

であると考えられます。

つまり、人間は確かに宇宙の意志から独立した希有な存在であることは事実だとしても、「肉体は宇宙の法則の下にある」ということになるはずです。


神秘学でも宗教でもオカルトでも、「肉体は精神(意志、霊魂など言い方は様々)の入れものに過ぎない」というようなことが言われるのは、このあたりに根源があるのだと思います。


人間も、その肉体自体は、他の動植物と同じように、細胞レベルでは忠実に宇宙の法則の下にしたがう「アカシックレコードから逃れられない存在」であるようで、そこに、「人間の精神、あるいは意志」が入り込んでいる。

では、その肉体の「どこに」意志が入り込む余地があったのか。
犬や猫の体に入り込んでもよかったのではないか。
意志だけが大事なら、「器」はなんでもよかったはずです。


しかし、現実は、ほとんど(ほぼすべて)の人々は、肉体は人間の形をしていて、犬や猫やトマトの中に精神が入り込んでいる人はいないと思われます。

上の図の細胞なり染色体なり遺伝や DNA の中の「どこか」に意志を仲介する物質があるはずです。

ちょっと前までは私はこういう「必ず何か物質がある」と言い切ることにやや自信のない面もありましたが、ちょうど昨日 In Deep に書いた記事で、ジョルダーノ・ブルーノという400年前の哲学者のことにふれていますが、 Wikpedia のこの人の説明の中の、ジョルダーノ・ブルーノの宇宙観として、

ブルーノはアリストテレス以来、伝統的に信じられてきた「自然は真空を嫌う」ことを信じていたため、宇宙にある無数の太陽系の間はエーテルによって満たされていると考えていた。



ということが書かれてあります。


「自然は真空を嫌う」


つまり、「何もない状態」ということをヨシとしない。


このことは、すべての現象や、あるいは心理現象や精神的な感覚までもが、物質(のようなもの)に起因しているということが言えるのだと思います。


仮に、天候や宇宙の状態が人間に作用しているとした場合、ガンマ線などでも、宇宙線でも何でもいいのですが、

「やって来るほう」

だけでは何も起こらないことが想像できます。

つまり、人間のほうに受容体がある。


これがかなりあらゆる方面に言えそうな感じはあって、「人間が人間の意志を肉体と共に持っている」ということは曖昧な現象ではなく、(多分)細胞や遺伝内のどこかにそれは存在していて、そして、さらには細胞内には性染色体という性決定する極めて重要な部分が存在しているわけです。


なんだか話は逸れましたが、まず、「男性の存在の消滅」に関して、ハッキリとしていることは、「Y染色体の関与」ですが、しかし、それだけではないと思われます。

人間が人間として認識されている遺伝子内の構造。

これが消えるか機能停止すれば、その存在は多分、完全にこの宇宙から消えるはずです。


というようなことを朝まで考えていました。
今日は天気もいいので、また散歩に行こうと思います。


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posted by noffy at 09:41 | 人類の未来