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2011年10月20日

微熱明けの朝に



最近ふと思ってみると、「単なる日記を書く場所がなくなってきた」ことに気づきます。クレアを再開したのはもともと、「ボーッと日記を書きたかった」ということだったような気もするので今回は単なる日記なんですが・・・。


早朝、外に出てみたら、ものすごく過ごしやすい。

これはもしや

と思って、部屋に戻って現在の気温を見てみると、この気温。

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いつだったか、「最適な気温は14度」とか書いたことがありましたが、この15度で十分に快適で、そのまま散歩に出かけました。
15度くらいだと、まだ私は半袖です。


熱も下がり、風邪も治ったようで、長く続いていた喉の痛みもとれました。私は基本的に「喉のいろいろと原因不明の感染症」には宿命的ともいえる付き合いの歴史がありまして、特にここ5年くらいは、「原因不明の熱」がとても多かったです。

5年前には、40度から41度の間の熱を何度も繰り返して出すという症状に悩まされ、当然、大人の 41度というのは異常事態なわけで、二度目に熱を出した時にはすぐに病院で精密検査をしたのですが、「感染症だが、原因菌がわからない」ということになってしまいました。

これはどういうことかいうと、感染症の原因菌がわからないと、抗生物質さえ出せないのです。


なので、対症療法的に熱を下げるしかないわけですが、不思議なのは「症状が熱だけ」なのです。それだけの高熱ですから、そりゃつらいんですが、でも、普通に行動したりしている。

その後、熱が出るたびに検査を受けさせられましたが、結局、一度も原因はわかりませんでした。

医者に「次に熱がでた時は大きな病院で入院検査したほうがいい」という段取りになったのですが、それ以降、そこまでの熱は出なくなり、その後のこの5年間はあれほどの熱は出ていません。

喉も、これはもう、子どもの頃の扁桃腺肥大から含めると、自分の中の病巣そのものだったのですけれど、まあ、そのあたりは「病気ブログ」になりそうなのでいいとしても、今回の熱も、風邪(のようなもの)からの咽頭炎でした。

いずれにしても、熱も下がってきて、何より気温がずいぶんと下がったので、まあ楽になりました。


実はこの「熱を出していた10日間くらいの間」にはいろいろなことを(感覚的なことを含めて)経験していました。それはどう書いていいのだかわからないのですが・・・うーん・・・まあ、難しいです。書ける時に書きたいです。


そういう中で、何だか季節外れのいろいろな虫や小さな生き物たちに会い続けていました。

今年は昼間の気温が高いことが続いていたせいか、夏の花が今でも満開で咲き続けていて、2種類あるハイビスカスもどちらもまだ花を咲かせ続けています。それを見ていると、確かに気候としては逸脱している部分も感じますが、それでもこのように結局は冬に向かって季節は移行しているわけで、この「気候の基本ライン」さえあれば何とかなるものかなあと。

あるいは、この「基本ライン」というのは宇宙の法則なので、長いスパン以外では崩れようがないものかもしれません(長いスパンというのは氷河期に入ったり、全地球凍結とかそういうことになる時のことです)。


しかし、それとはまた別に、現在の太陽活動は「静かすぎて異常」であることは事実で、そのため、宇宙線の地球への放射量がさらに増大しています。

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▲ 10月18日の太陽。こんなに黒点が出ているのに、Mクラス以上のフレアは 16日間も発生していません。この太陽のことは In Deep にまた書くと思います。これはさすがに異常だと思います。


一般的に、宇宙線が増大すると、「雲(雨)の増大と気温低下」という傾向は確かにあって、今はタイの洪水のことがニュースになっていると思いますが、実は他にコスタリカや南米グアテマラなどでもとんでもない豪雨と洪水が続いていて、「雨と洪水」はしばらく、全地球的には問題となるかもしれません。日本がどうなるかはわからないですが。

しかし、どんなに異常でも、あるいは異常にならなくても、その中で生きていくしかないわけで、「その場に生きている事実を受け止める」ということが地球の上で生きている上での最も大事な認識かと思います。


どの記事に書いたか覚えてないですが、震災直後に決意した「方舟に乗って自分だけが逃げ出すところから始まる歴史を繰り返さない」という漠然とした思いは結構強いのかもしれません。




途中になっていることなど

クレアはしばらくちゃんとした更新はしていなかった感じがするのですが、「何が問題の中心だったのか」ということを確認しておきたいと思いました。

まあ、実際には何が何やらわからなくなっていて混沌としていはいるのですが、大体、焦点はこの二つあたりだと思っています。


・言葉と世界(存在)の関係

・男性と女性



次点として、


・「4」と「10」という数について



あたりだと思います。


アイウエオの母音の意味に疑問を持った日本人である梶井基次郎。
その疑問に、21世紀の日本人として答えられる可能性が今は少しあるような気もいたします。

それと、「4で作られる世界」という概念については、終生の自分の勉強課題となっていきそうです。



調子の悪い時に聞き続けた音楽

東京に出てきてから知った曲で、「なんとなく調子が悪い時」はいつも聴き続けてきた曲があります。1984年の曲ですので、もう27年にもなるということになるようですが、今回もずっと小さな音で聴いていました。

日本人の女の子4人のバンドで、レコードも何枚か出していますが、まあ知っている方はほとんどいないと思うサボテンというバンドの「島の生活」という曲です。今回も助けられたので感謝の意味もあって、歌詞と共に貼っておきます。



サボテン - 島の生活 (1984年)

名画の切手を貼っては剥がして
宛名はでたらめ
くりかえす作業

話相手はクルマオウム
返事はイエスノー・オンリー
誓ったことと諦めて

森と風が基盤の生活

島の生活
慣れれば楽しい

一息ついてはお茶ばかり飲んで

思い描くと消えてしまう
あの場所
あの人
昨日のこともうらはらで

思いがけない感情の軌跡

星の低さにまぶしく見とれて
一日終われば
一日忘れる





タグ:太陽


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posted by noffy at 00:46 | ニシオギ日記