2011年06月26日

光の時代(ニューエイジとニューヘイジ)


みずいろの手紙

いつも出てくるクリスチーネではないのですが、3年くらい前から知り合いの夜働いている女の子から手紙をもらいました。ずいぶん前に「手紙書いたんだよ」と言われていたんですが、実際に会う機会がなく、それからずいぶん経ってしまいましたが、先日その手紙を受け取りました。

その子は、以前、こちらに書いたこともある、ちょっと前まで笑顔を忘れていた女の子です。

別に色っぽい関係にある相手でもないし、手紙の内容も色っぽいものでもなんでもないのですが、以前から私がよく彼女に言っていた、「男性と女性に関しての今の世の中はそのうち変わるから」ということについて、3枚くらいの手紙にいろいろと書かれてありました。


彼女と「男性性社会」の関係を知ったことは、最近になって(震災後に)私が「男性性と女性性」というものに特別に注目することになったことと大きく関係しています。

ちょっと長くなるかもしれないですけど、遡って書いてみます。


あれは1916年の春頃でしたでしょうか(そんなに昔かよ)、いや、実際には3年くらい前の春頃だったと思います。

その子と何となく仲良くなった経緯は、たかだか飲み屋の話ではありつつも結構複雑ですので、それは置いておいて、最初に会った頃に話していてよくわかったことが、彼女がとてつもなく今の世の中に絶望していて、そして、「男性性社会システムが吐き気がするほど嫌い」だったということでした。

しかし、現実問題として、夜のお店の女の子たちが存在しているシステムそのものが男性性社会のシステムの歯車の中にあるわけで、働いている女の子たちの多くはそのことを知っています。それに対して、

・そんなもんだと思っている

と受け流していくというのがまあ普通のことだと思うのですが、

・そのシステムの中で生きている自分がものすごくイヤになる

と感じるタイプの女の子も少数なのかもしれないですが、います。
彼女はそのタイプでした。

ちなみに、クリスチーネもそのタイプです。

本当は男性相手に接客業などやりたいわけがないですけれど、大体において、高校中退や中学卒業の学歴で、何の資格も何の経験もない彼女たちが働くことのできる条件は限られています。

そして、それ以上に、「毎日、勤めに出る」ということが「どうしてもできない」という人たちがこの世にはたくさん存在します。

世の中的には「そういうだらしないことだからダメなのだ」ということになるわけでしょうけれど、このタイプの人たちは実はかなりいます。男にも女にもいます。この問題に関しては、「病的」という言葉を当てはめてもいいかと思います。そして、私自身が間違いなくこのタイプなので、存在としてはよくわかるのです。

それはともかく、まだ当時、19歳とか、そのくらいだった彼女の目には、すでに、「人生や世の中というものは男性が牛耳る絶望だけのもの」というふうにしか写っていませんでした。

そのようにガチガチに思い込んでいる彼女に「そんなことはないよ」という意味で、現在の社会の中にある具体的なことを言ってもあまり意味のあることだとは思いませんでした。つまり、「いや、こういうことだってあるし、こういう素晴らしいことだって、今の世の中にはあるよ」という意味のことを言ってもダメだというようなことです。

そこで、私は彼女に

「ああ、そうだ。こんな話があるんだよ。これからの時代のことで」

ということで、「みずがめ座の時代に入るこれからの地球の2000年」の話をし始めたのでした。



みずがめ座の時代を思って

彼女と会ったのは、つまり、上のような話を彼女にしたのは、 2008年から 2009年に入る頃だったと思いますが、その頃、ネット上などではこの「みずがめ座の時代に入る」ことについては結構な話題でした。これは、実際には「ニューエイジ」(新しい時代)という意味と直結した概念ではあるようで、 Wikipedia では、



「ニューエイジ」という呼称は、具体的には「水瓶座の時代」を意味する。この呼称は西洋占星術に由来し、地球の歳差運動によって黄道上を移動し続けている春分点が、ちょうど20世紀の後半に、黄道十二星座のうお座からみずがめ座に入る、との主張による。この主張では、春分点がうお座にあった時代は、ほぼキリスト生誕から現在までの約2000年間と重なる。このことから、「ニューエイジ」という言葉には、今こそ既存の西洋文明・キリスト教の支配する時代が終息し、自由で解放された「新時代」の幕が開いた、という意味が込められている。




要するに、地球上の人類の文明や社会は常に「星の影響」を受け続けているということで、その時代区分は地球の軌道上での動きと連動していて、大体 2000年くらいごとに移動していきます。そして、大体最近までの 2000年というのが「うお座」の時代だったのですが、次の 2000年が「みずがめ座」の時代になるというものです。

時間軸的にはすでに地球は、みずがめ座の時代に入っています。

seizamark.gif

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(補足) 上の図だと、地球そのものが星座に突っ込んでいくようなイメージになりそうですので、補足しますと、「歳差運動で周回する」というのは、地球というのは銀河の中心から見ると、傾いて回転していて、その上で「地球の極点(北極点など)の方向が円を描くように移動していくこと」です。
下のような動きをさします(国立天文台のイラストより)。

26000.jpg

なので、これで地球に何か影響があると考えることには合理的には整合性があるわけではありません。


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みずがめ座の時代の意味はいろいろとあるでしょうが、根本的な意味としては、

・女性「性」の時代

です。

今の時代の意味でいう「男性性システムの中での女性の時代」ではなく、何もかもが女性「性」からなるという意味になると思います。

この「時代の移行」には 100年から 200年かかるというような西洋占星上の話もありますが、しかし、今までの 2000年間が「うお座の時代」だったということは、うお座の持つ意味を考えるとまさにそんな感じはするわけです。そして、これは西洋でいえば、キリスト教の時代で、東洋には別の意味があるとはいえ、それは、「文字文明と男性性システムの時代」だったようにも思います。


その「これまでの時代」が終わる、と。

あるいは「別の概念の時代へと変化していていく」と。


そういうことを、わかりやすいように彼女に話したりしたのです。

まあさ、今はいろいろ大変だろうけど、必ず今のシステムは変わるよ。具体的にどうなるかなんてのはわからないけど、少なくとも今の社会が合わないきみたちにはいい方向に変わるはずだよ

というようなことを言っていたのですね。

そして、まあ、それからたまに合ったりした時にも、そういうようなことを話したり話さなかったり、あるいは、最近だと、創造神ヌーワの話なんかもしていたわけです。


地球の人類作った神様って、リストカッターだったと思うんだよね。だから、自然の流れのままにしておくと、人は・・・特に女の子の多くは自殺して死んじゃうんだよ。だから、オレたち男性の役割はその女の子たちを笑わせたり感動させたりして、死なないようにすること。それがきっと義務なんだよ


というようなことを言いました。
かなり適当な意見ですが、この彼女がリストカッターであることに気づいての台詞です。


まあしかし・・・ヌーワを知る前から、なんとなく、宇宙も人類も「基本的には悲しそうな存在かもしれない」というような感じはしていて、それを払拭させるために(文明という意味で)男性は存在しているのかもしれないと最近思います。

「人類の未来」で書いている「男性染色体の消滅(あるいは変化)」に関しても、次の 2000年のみずがめ座の時代に起きるとすると、納得のいくことですが、それまでの橋渡しとして現状のこの形で生きている私たち男性にはまだやらなければならないことはあるような気がしています。


いずれにしても、彼女はこの3年くらいの間に、確かに以前と比べるとずいぶんと明るくなりました。以前は表情の乏しい女の子でしたが(だから美人なのにあまり人気がない)。

その彼女が書いた手紙の途中に、こんなことが書いてありました。


いつか、男性も女性も関係ない、ホントーにまったく差別とかないようになるといいんですが。それはムリなのかもしれないですけど、そうなるといいですね」。


そもそも、男とか女とかいう以前に、来年オレらは地球に生きてんのかよという気持ちもありますし、いろいろですが、まあ、それはともかく、私より二十歳以上年下の彼女たちは、少なくとも普通であれば、私たちよりずっと長く先まで生きていくわけで、そりゃまあ・・・彼女たちに憎くてたまらなかった(一応過去形で)、この男性性システム社会とは違うシステムの社会を見られれば、あるいはそこで生きられればいいなあとは思いますが・・・。


それにしても、クリスチーネにはちゃんと名前をつけているのに、それより付き合いの長いこの子に名前をつけないのはなあ・・・。

美人は美人なんですよ。
沢尻エリカとあべ静江を足したような感じの子で・・・これを足すと「あべ尻江」(ダメだこりゃ)。

いずれにしても、尻江ちゃんは(それで決定かよ)、とりあえず今日も多少渋々ながも毎日の生活のために夜のお仕事に赴きます。



ニューヘイジ

「人類の未来」の次をいつ書けるかよくわからないので(考えが止まっています)、タイトルの頭に「日記」とつけるのをやめましたが、「人類の未来」とついているもの以外は基本的には日記です。


ところで、タイトルの「光の時代」の意味ですが、なんかこう、最近やたらと「ハゲの男性」が周囲に多いのです。ご近所のご老人やオジサン方も一斉にテカり出している。

もうみんな、ピカピカ、ピカピカ(笑)。

中には、すでに太陽の光を反射しているのではく、「あれは自己発光しているのでは?」とおぼしきご老人などもいて、すでに「光る移動物体」としてニシオギの町を明るく輝かしているハゲの人たちもいます。

それで、「頭もあのようになると光エネルギーの発生源としての意味もあるのかも」と感じる次第です。


kotoba.jpg

▲ ご近所のご老人たちも最終的には顔まで光っていきそうな勢いがあります。


ちなみに、「ハゲ」という語感は響きがあまりよくないので、最近は「Hage」を英語読みにして、 「ヘイグ」とか「ヘイジ」のように読むことがあります。

上にみずがめ座の時代を「 New Age (ニューエイジ)」とする見解があることを書いたのですが「 New Hage」というものにも注目していきたいと思った次第であります。

ニューヘイジ運動。ピカピカピカッ!


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posted by noffy at 17:08 | ニシオギ日記