2009年11月23日

第6の夜の音楽とか最近のちょこっと

書類の整理と印刷は全然進んでいませんが、音楽の記事がちょこちょこと出来ているので、リンクを置いておきます。ものによっては異常に長くて、自分でもよくこんなにいろいろと書けるなと思います。
これは今年中には終わらないですね。

第6の夜の音楽と文化

戦争前夜(1971年)

Vol.1 /京大西部講堂「幻野祭」
Vol.2 /レッド・ツェッペリンの記録に見る60年代の終焉
Vol.3 /クラフトワークの登場

覚醒の文化 ヒップホップ

Vol.1 - 1973年11月12日のヒップホップ宣言
Vol.2 - アフロ・アフリカンの文化から世界の文化への伝播
Vol.3 - ロック・イットの衝撃
Vol.4 - フィリピン系アメリカ人が音楽世界に与えた震撼


ところで、最近、私個人にとても面白いことが起きています。

あまりにアレなことで、誰にも言えないので言ってないですし、ここにも書けないですが、別に超常現象とかそういうファンタジーのある話ではないです。なんかヘンなことです。まあ、個人的に興味深いことではありますけれど。

相変わらずUFOも見られないし、不思議なことは何もありません。
なのに、世界がちょっと変わってしまったというか・・・。

そんなこともあり、多少混乱している部分もありますが、まあ全体としては楽しくもあるような、天国のような地獄のような。ま、地獄ってことはないな。

書類の整理と印刷はまったく進んでいなくて、ご飯を食べたりお酒を飲んだりしているうちにどんどん時間が過ぎてしまいます。

今はまず、知り合いの周囲のマヤカレンダーとかそういうことをまったく知らない人、特に飲み屋の女性とか若い友だちとかに「読みたい」と言われて作成している「5分でわかる宇宙とマヤカレンダー」(安直なタイトルだな、おい)というものを書いています。

PDFですので、もしできたらリンクしておきますね。

飲み屋の若い女の子とかでも、最近は宇宙とかマヤカレンダーに興味ある人が多いですね。ただ、わかりやすく説明するのは結構大変だったりはします。
まあ要するに「心配しても仕方ないので楽しく生きましょう」と言いたいのですが。

それではまた。
タグ:日記


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posted by noffy at 22:57 | 現世人類としての最期に